2017年03月08日

「大阪(春場所)には、縁がある」と新横綱・稀勢の里!

7日に、12日が初日の大相撲春場所前夜祭が行われ、新横綱・稀勢の里らが出席しました・・・

新横綱・稀勢の里は、「初土俵が大阪(春場所)。新十両を決めたのも大阪で、新関脇も大阪・・・」と春場所に、何かの「縁」を感じており、「一生懸命にやるだけです」と「意欲的」なコメント・・・

1場所15日制が定着した昭和24年(1949年)以降で、新横綱での優勝は、大鵬、隆の里(稀勢の里の先代の師匠)、貴乃花の3人しか達成していません・・・

さらに、新横綱での全勝優勝となると、稀勢の里の先代の師匠の隆の里(現役引退後は、当時の鳴門親方)以来となります・・・
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2017年03月04日

琴奨菊の「大関復帰」がなるか!?に注目!

3日に、12日に初日を迎える 大相撲春場所に向け、二所ノ関一門の連合稽古が行われました・・・

新横綱・稀勢の里は、先場所(初場所)に大関から関脇に陥落した琴奨菊と14番対戦し、稀勢の里の10勝4敗でした・・・

もちろん、稀勢の里は、新横綱での優勝(1場所15日制が定着した昭和24年(1949年)以降では、大鵬、隆の里(稀勢の里の先代の師匠)、貴乃花以来)を目指しますが、琴奨菊も、「大関は2場所連続で負け越しで関脇に陥落する。翌場所10勝以上した場合には、大関に復帰できる」との規定での「大関復帰」を目指します・・・

稀勢の里は、琴奨菊との対戦で「まだ、(大関の)力ある」とエール・・・

幕内での通算対戦回数は、史上最多の62回(琴奨菊の33勝29敗)で、昨年初場所で10年ぶりの日本出身力士の優勝を果たした琴奨菊の「強さ」を知る稀勢の里の言葉だけに、「説得力」があり、琴奨菊が「大関」へ這い上がることに「期待」ですね・・・
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2017年03月02日

稀勢の里が新横綱での優勝を目指す!

2月28日に、大相撲で新横綱の稀勢の里が所属の田子ノ浦部屋で大阪入り後初の稽古を行いました・・・

大相撲春場所は、12日から初日・・・

この日、同部屋の関脇・高安と三番稽古(同じ相手と何番も取る)を行った稀勢の里は、6勝11敗と負け越しましたが、1場所15日制が定着した昭和24年(1949年)以後では、大鵬、隆の里(稀勢の里の先代の師匠)、貴乃花のわずか3人以来となる新横綱での優勝を目指します・・・


3月1日に、新横綱・稀勢の里が関脇・高安との三番稽古で、15勝12敗と勝ち越し・・・

だんだん調子が上がってきたようです・・・
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2017年02月28日

大相撲春場所の新番付発表!

27日に、大相撲春場所の新番付が発表されました・・・

注目は、新横綱・稀勢の里と史上7番目のスピード出世(所要12場所)で新入幕の宇良です・・・

以下に新番付上位を列記します・・・


横綱 白鵬
横綱 日馬富士
大関 豪栄道
関脇 玉鷲
関脇 琴奨菊
小結 御嶽海
前頭1 豪風
前頭2 蒼国来
前頭3 松鳳山

西
横綱 鶴竜
横綱 稀勢の里
大関 照ノ富士
関脇 高安
小結 正代
前頭1 勢
前頭2 貴ノ岩
前頭3 宝富士
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2017年02月12日

NHK福祉大相撲で初の横綱そろい踏み!

11日に、NHK福祉大相撲が行われ、新横綱・稀勢の里が白鵬、日馬富士、鶴竜らとともに、初の横綱そろい踏みで横綱土俵入り・・・

横綱土俵入りの時間は、横綱では一番短い1分24秒・・・
(ちなみに、他の3横綱は、白鵬1分35秒、日馬富士1分38秒、鶴竜1分26秒)

「速攻」の横綱土俵入り・・・

取り組みでは、白鵬と対戦したが、下手出し投げに敗れました・・・

トークショーでは、春場所への闘志を燃やしていました・・・
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2017年02月06日

第41回日本大相撲トーナメントは新横綱・稀勢の里が初優勝!

5日に、大相撲の第41回日本大相撲トーナメントが行われ、日本出身では19年ぶりの新横綱・稀勢の里が、相撲の聖地である両国国技館で横綱土俵入りを披露し、さらに「本番」のトーナメントでも初優勝・・・

国技館で、日本出身の横綱が土俵入りを行うのは、平成15年(2003年)初場所を最後に現役を引退した貴乃花(現・貴乃花親方)が同年6月1日の引退相撲以来の4998日ぶり・・・
(本場所では、貴乃花の現役引退以来、本場所以外では貴乃花の引退相撲以来)

稀勢の里は、2回戦から登場し、宝富士(2回戦)、勢(3回戦)、臥牙丸(準々決勝)、玉鷲(準決勝)、貴ノ岩(決勝)と勝ち、そのまま優勝・・・

横綱の白鵬、鶴竜が2回戦で早々と敗れる中、見事な優勝・・・

新横綱として幸先のよい好発進・・・


日本大相撲トーナメント最近15年の優勝・・・
27 平成15(2003) 武双山
28 平成16(2004) 朝青龍
29 平成17(2005) 白鵬
30 平成18(2006) 朝青龍
31 平成19(2007) 朝青龍
32 平成20(2008) 朝青龍
33 平成21(2009) 白鵬
34 平成22(2010) 豪栄道
35 平成23(2011) 中止
36 平成24(2012) 白鵬
37 平成25(2013) 鶴竜
38 平成26(2014) 碧山
39 平成27(2015) 日馬富士
40 平成28(2016) 白鵬
41 平成29(2017) 稀勢の里
(注)
貴乃花は2代目
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2017年02月03日

アマ横綱・矢後(中大4年)が大相撲・尾車部屋に入門!

2日に、昨年の12月の全日本相撲選手権で、初優勝し、「アマ横綱」となった矢後太規(やご・たかのり)(22、中大4年)が大相撲の尾車部屋に入門するようです・・・

矢後は、全日本相撲選手権を制し、幕下15枚目付け出しの資格を取得・・・

矢後は、北海道出身で、身長186センチ、体重170キロの体格・・・
(体格は幕内平均の身長184センチ、体重162キロを上回る)

順調なら、春場所のデビューも・・・

全日本相撲選手権優勝(アマ横綱)を経てプロ入りした主な力士・・・
25 昭和51(1976) 長岡末広(近大3年)、朝潮 大関
38 平成元(1989) 成松伸弥(大津高教員) 智ノ花 小結
41 平成4(1992) 尾曽武人(専大3年) 武双山 大関
45 平成8(1996) 田宮啓司(日大3年) 琴光喜 大関
46 平成9(1997) 田宮啓司(日大4年) 琴光喜 大関
47 平成10(1998) 加藤精彦(日大4年) 高見盛 小結
51 平成14(2002) 大西雅継(日体大3年) 嘉風(現役) 関脇
61 平成24(2012) 遠藤聖大(日大4年) 遠藤(現役) 前頭1
63 平成26(2014) 大道久司(日体大4年) 御嶽海(現役) 小結
(注)
優勝回、優勝年(西暦)、名前(所属・優勝時)、最高位
2017年2月2日現在
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2017年01月28日

稀勢の里が明治神宮奉納土俵入りを披露!

27日に、大相撲の第72代横綱に昇進した稀勢の里が、東京・明治神宮で横綱推挙式に続く奉納土俵入りを披露しました…

渾身の雲竜型での土俵入りでしたね・・・

約1万8000人の大観衆が駆け付け、神宮側では入場を制限・・・

規制がなければ、平成6年(1994年)11月の貴乃花(雲竜型)の2万人を超えた可能性も・・・

平成10年(1998年)の3代目若乃花(不知火型)以来19年ぶりの日本出身の新横綱に対する期待の大きさをうかがえますね・・・

主な横綱の明治神宮奉納土俵入りファンの人数(千代の富士以後朝青龍まで)・・・
千代の富士(雲竜型) 1万人
貴乃花(雲竜型) 2万人
若乃花(不知火型) 1万5000人
朝青龍(雲竜型) 3000人
(注)
若乃花は3代目

最近の横綱の明治神宮奉納土俵入りファンの人数・・・
白鵬(不知火型) 4300人
日馬富士(不知火型) 3000人
鶴竜(雲竜型) 3300人
稀勢の里(雲竜型) 1万8000人

稀勢の里が締めた化粧まわしは、初代若乃花(稀勢の里の入門時の師匠(隆の里)の師匠)が横綱に在位した昭和33年(1958年)から昭和37年(1962年)の間に使用された「鬼」をデザインしたもの・・・

前日26日には、初代若乃花の二子山親方(当時)から雲竜型の横綱の土俵入りを教えられた大乃国の芝田山親方から、その横綱土俵入りを「指導」された稀勢の里・・・

「土俵の鬼」といわれた初代若乃花の魂を伝授・・・

■横綱土俵入り・・・
雲竜型と不知火型がある・・・

雲竜型は右手を前方に出し、左手を脇に当ててせりあがる
右手が攻め、左手が守りの攻守兼備とされる
綱の結び目の輪が1つ
過去に双葉山、栃錦、初代若乃花、柏戸、大鵬、輪島、北の湖、千代の富士、貴乃花、朝青龍らが選択
現役では鶴竜、そして稀勢の里が選択

不知火型は両手を伸ばし、すくうようにせりあがる
両手とも攻めで攻撃重視とされる
綱の結び目の輪が2つ
過去に羽黒山、隆の里(稀勢の里の入門時の師匠)らが選択
現役では、白鵬、日馬富士が選択

雲竜久吉と不知光右エ門が型の考案者とされるが、後世に考案者の名前が逆に伝わったとされる
(考案者は、雲竜型は不知火光右エ門で不知火型は雲竜久吉らしい)
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2017年01月26日

第72代横綱・稀勢の里誕生!

25日に、日本相撲協会は、臨時理事会(と番付編成会議)で、大相撲の大関・稀勢の里の横綱昇進を正式に決めました・・・

第72代横綱が正式に誕生で、日本出身の横綱は平成10年(1998年)夏場所後に昇進した3代目若乃花以来19年ぶり・・・

注目の口上は・・・横綱伝昇進達式で先人の思いを込めたシンプルな口上に・・・
(「四字熟語」などを使わない普通っぽいシンプルな口上も個人的には、好感が持てました)

私は、稀勢の里らしい口上と感じたのと同時に先人の思いも込められた口上だったなあと感じました・・・
(偶然だったのかもしれませんが、ある種の「運命」も感じました)

先人の思いとは、初代若乃花(隆の里の師匠・土俵の鬼)・大鵬(昭和の大横綱・32回優勝)・隆の里(稀勢の里の入門時の師匠・おしん横綱)の口上の言葉が稀勢の里の口上に・・・

稀勢の里の口上は・・・
横綱の名に恥じぬよう精進いたします

初代若乃花
「横綱としてずかしくない相撲を」
大鵬
「横綱の名を汚さぬよう、心技とも精進
隆の里
「栄誉ある横綱を汚さぬよう努力精進

最近の横綱(貴乃花以後)の伝達式での口上と土俵入りの型・・・
貴乃花 不惜身命 雲竜
若乃花 堅忍不抜 不知火
武蔵丸 横綱の名を汚さぬよう、心・技・体に精進します 雲竜
朝青龍 一生懸命 雲竜
白鵬 精神一到 不知火
日馬富士 全身全霊 不知火
鶴竜 一生懸命 雲竜
稀勢の里 横綱の名に恥じぬよう精進いたします 雲竜
(注)
若乃花は3代目
貴乃花以後はシンプルな言葉(例・一生懸命)も含め意識的に「四字熟語」が多用
四字熟語が使われた場合は四字熟語を記載

貴乃花より前の主な横綱の口上と土俵入りの型(柏戸以後)・・・
柏戸 ありがとうございます 一生懸命やります 雲竜
大鵬 今後とも横綱の名を汚さぬよう、心技ともに精進します 雲竜
北の湖 名誉ある地位を汚さぬよう、努力いたします 雲竜
千代の富士 今後は横綱の名を汚さぬよう一生懸命がんばります 雲竜
(注)
貴乃花より前は、自然な形で「四字熟語」を使用(例・一生懸命)
柏戸と大鵬は同時昇進だが、柏戸は第47代横綱、大鵬が第48代横綱

ちなみに、稀勢の里の横綱土俵入りは「雲竜型」ですが、稀勢の里の二所ノ関一門の過去の横綱土俵入りの型は・・・

二所ノ関一門の横綱の型・・・
雲竜
初代若乃花、大鵬、輪島、2代目若乃花、大乃国、貴乃花 、稀勢の里
不知火
玉の海、琴櫻、隆の里、3代目若乃花
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稀税の里の横綱土俵入りは雲竜型!

23日に、横綱審議委員会(横審)で満場一致で横綱へ推挙された大関・稀勢の里が、横綱土俵入りを「雲竜型」で披露することを明かしました・・・

土俵入りは、一門の意向が強く反映される場合が多いですが、稀勢の里の二所ノ関一門は2つの型を併用しており、稀勢の里の選択した型は、入門した時の師匠・先代鳴門親方(元横綱・隆の里)の「不知火型」ではなく、「雲竜型」・・・
実は、先代鳴門親方の師匠の初代若乃花の型は、「雲竜型」で、それぞれの師弟(初代若乃花・隆の里(先代鳴門親方)と隆の里(先代鳴門親方)・稀勢の里)で違う型だという運命的な「世襲」・・・
注目の横綱昇進伝達式での口上も気になりますが、稀勢の里本人によると「シンプルに」とのこと・・・

二所ノ関一門の横綱の型・・・
雲竜
初代若乃花、大鵬、輪島、2代目若乃花、大乃国、貴乃花
不知火
玉の海、琴櫻、隆の里、3代目若乃花


最近の横綱(貴乃花以後)の伝達式での口上と土俵入りの型・・・
貴乃花 不惜身命 雲竜
若乃花 堅忍不抜 不知火
武蔵丸 横綱の名を汚さぬよう、心・技・体に精進します 雲竜
朝青龍 一生懸命 雲竜
白鵬 精神一到 不知火
日馬富士 全身全霊 不知火
鶴竜 一生懸命 雲竜
(注)
若乃花は3代目
貴乃花よりはシンプルな言葉(例・一生懸命)も含め意識的に「四字熟語」が多用
四字熟語が使われた場合は四字熟語を記載

貴乃花より前の主な横綱の口上と土俵入りの型(柏戸以後)・・・
柏戸 ありがとうございます 一生懸命やります 雲竜
大鵬 今後とも横綱の名を汚さぬよう、心技ともに精進します 雲竜
北の湖 名誉ある地位を汚さぬよう、努力いたします 雲竜
千代の富士 今後は横綱の名を汚さぬよう一生懸命がんばります 雲竜
(注)
貴乃花以前は、自然な形で「四字熟語」を使用(例・一生懸命)
柏戸と大鵬は同時昇進だが、柏戸は第47代横綱、大鵬が第48代横綱
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