2017年01月23日

大相撲初場所14日目、稀勢の里が悲願の初優勝!

21日に、大相撲初場所14日目が行われ、1敗で単独トップの大関・稀勢の里が勝ち、2敗でただ一人追う横綱・白鵬が、平幕で初顔の貴ノ岩に敗れて3敗となったため、稀勢の里の悲願の初優勝が決まりました・・・

新大関から所要31場所での初優勝は、昭和以降で最も遅い記録・・・

初土俵から所要89場所の初優勝は、史上4番目の遅さ・・・

新入幕から所要73場所の初優勝は史上2番目の遅さ・・・

30歳6ヶ月での初優勝は年6場所制になった昭和33年(1958年)以降史上5番目の遅さ・・・

初優勝まで長かったですね・・・

「大器」といわれ、期待され続けていた男がようやく大願成就・・・

茨城県出身力士の優勝は、常陸山、男女ノ川、若浪、多賀竜、水戸泉、武双山に続いて7人目で、平成12年(2000年)初場所の武双山以来17年ぶり

中卒のたたき上げの優勝は、平成16年(2004年)秋場所の魁皇以来13年ぶり

日本出身力士では、昨年の平成28年(2016年)秋場所の豪栄道以来2場所ぶり

まさか白鵬が敗れるとは・・・

貴ノ岩は金星獲得!

横綱昇進の可能性は高く、もし昇進すれば、日本出身の横綱は、平成10年(1998年)夏場所の若乃花(3代目)以来19年ぶりとなります・・・
(一方で、横綱昇進に「慎重」な意見も・・・)

この日、国技館で観戦していたミスタープロ野球・長嶋茂雄氏も稀勢の里の優勝を「ようやく期待に応えられてよかったね」と祝福のコメント・・・
(国民の期待に応え続けてきたスーパースター(長嶋氏)だからこそ、「期待に応える」大変さがわかるのかも・・・)

優勝は決まりましたが、きょう千秋楽の白鵬戦も勝って、14勝1敗で、初優勝にさらに花を添えてほしいですね・・・

最近の横綱昇進前2場所の成績・・・
貴乃花 2場所前・15勝0敗(優勝) 直前場所・15勝0敗(優勝)
若乃花 2場所前・14勝1敗(優勝) 直前場所・12勝3敗(優勝)
武蔵丸 2場所前・13勝2敗(優勝) 直前場所・13勝2敗(優勝)
朝青龍 2場所前・14勝1敗(優勝) 直前場所・14勝1敗(優勝)
白鵬 2場所前・13勝2敗(優勝) 直前場所・15勝0敗(優勝)
日馬富士 2場所前・15勝0敗(優勝) 直前場所・15勝0敗(優勝)
鶴竜 2場所前・14勝1敗 直前場所・14勝1敗(優勝)
・参考(稀勢の里の最近2場所の成績)
稀勢の里 2場所前・12勝3敗 直前場所・?
(注)
若乃花は3代目
稀勢の里は、13勝以上の優勝が確定
posted by sumo-room at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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