2013年09月06日

「1年を20日で暮らすいい男」から「年90日」の本場所へ

昔の江戸時代頃からしばらくは年2場所で1場所が10日間の時代が続きました。

1年のうちわずか20日相撲を取るわけです。

そのため、相撲取りは、「1年を20日で暮らすいい男」といわれました。

のんびりとした時代でもありました。

今でいう大相撲の力士(そう呼ばれていない時代も・・・)は、「プロ」で年に20日の「仕事」しかしていませんでした。

相撲部屋はありましたが、江戸時代などは、力士は藩の「お抱え」で、藩の都合で休場等もありました。

藩の力が大きかったようです。

現在は、年6場所で、1場所当たり15日間で、年に90日間が相撲の本場所です。

本場所だけで、年のうち4日に1回は相撲を取っています。

しかも本場所の間に巡業や「大相撲トーナメント」などのような、いわゆる「花相撲」もあり、力士は結構「激務」です。

のんびりした時代とは大違いですね。

そのため年90日間の本場所などを見直してはの意見もあるようです。
posted by sumo-room at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする
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