14日の大相撲の春場所3日目は、結びの一番で波乱・・・
横綱・日馬富士が、東前頭2枚目の蒼国来に、敗れ、金星献上・・・
日馬富士は、早くも2敗目・・・
2017年03月15日
2017年03月14日
大相撲春場所2日目、稀勢の里が2連勝!
13日に、大相撲の春場所2日目が行われ、新横綱・稀勢の里が初日に白鵬に勝った正代に勝ち、2連勝・・・
新横綱での優勝は、1場所15日制が定着した昭和24年(1949年)以降、大鵬、隆の里(稀勢の里の先代の師匠)、貴乃花だけが達成していますが、はたして稀勢の里は・・・1?
新横綱での優勝(昭和24年以降)・・・
大鵬 昭和36年九州 13勝2敗
隆の里 昭和58年秋 15勝0敗
貴乃花 平成7年初 13勝2敗
(注)
左から四股名、場所、成績
新横綱での優勝は、1場所15日制が定着した昭和24年(1949年)以降、大鵬、隆の里(稀勢の里の先代の師匠)、貴乃花だけが達成していますが、はたして稀勢の里は・・・1?
新横綱での優勝(昭和24年以降)・・・
大鵬 昭和36年九州 13勝2敗
隆の里 昭和58年秋 15勝0敗
貴乃花 平成7年初 13勝2敗
(注)
左から四股名、場所、成績
大相撲春場所2日目、大関復帰を目指す琴奨菊が2連勝!
13日に、大相撲の春場所2日目が行われ、大関復帰を目指す関脇の琴奨菊が2連勝・・・
今場所、10勝以上すれば、規定で大関へ復帰できます・・・
2日目までは、「順調」ですね・・・
初日に敗れた白鵬と日馬富士は、この日は勝ち、初白星・・・
今場所、10勝以上すれば、規定で大関へ復帰できます・・・
2日目までは、「順調」ですね・・・
初日に敗れた白鵬と日馬富士は、この日は勝ち、初白星・・・
2017年03月13日
大相撲春場所初日、稀勢の里は白星発進、白鵬・日馬富士は敗れる!
2017年03月12日
土俵祭りが行われる!
元幕内の春日富士の岩永祥紀さんが死去していた
11日に、大相撲の元幕内の春日富士の岩永祥紀(いわなが・しょうき)さんが亡くなっていたことが分かりました・・・
死因や死亡日時は、遺族の意向で明らかになっていない・・・
岩永氏は、昭和56年春場所初土俵・・・
敢闘賞を1回受賞し、平成8年秋場所に現役引退・・・
引退後は「春日山」を襲名し、部屋を創設、後に「雷」となり、理事も務めました・・・
死因や死亡日時は、遺族の意向で明らかになっていない・・・
岩永氏は、昭和56年春場所初土俵・・・
敢闘賞を1回受賞し、平成8年秋場所に現役引退・・・
引退後は「春日山」を襲名し、部屋を創設、後に「雷」となり、理事も務めました・・・
「3.11」は白鵬の誕生日・・・
11日は、大相撲の横綱・白鵬の32歳の誕生日・・・
「3.11」は、6年前に東日本震災があった「特別な日」・・・
白鵬も「最近はこの日に生まれたことに宿命を感じる」とコメント・・・・
きょう12日伊、大相撲春場所の初日を迎えます・・・
「3.11」は、6年前に東日本震災があった「特別な日」・・・
白鵬も「最近はこの日に生まれたことに宿命を感じる」とコメント・・・・
きょう12日伊、大相撲春場所の初日を迎えます・・・
2017年03月08日
「大阪(春場所)には、縁がある」と新横綱・稀勢の里!
2017年03月04日
琴奨菊の「大関復帰」がなるか!?に注目!
3日に、12日に初日を迎える 大相撲春場所に向け、二所ノ関一門の連合稽古が行われました・・・
新横綱・稀勢の里は、先場所(初場所)に大関から関脇に陥落した琴奨菊と14番対戦し、稀勢の里の10勝4敗でした・・・
もちろん、稀勢の里は、新横綱での優勝(1場所15日制が定着した昭和24年(1949年)以降では、大鵬、隆の里(稀勢の里の先代の師匠)、貴乃花以来)を目指しますが、琴奨菊も、「大関は2場所連続で負け越しで関脇に陥落する。翌場所10勝以上した場合には、大関に復帰できる」との規定での「大関復帰」を目指します・・・
稀勢の里は、琴奨菊との対戦で「まだ、(大関の)力ある」とエール・・・
幕内での通算対戦回数は、史上最多の62回(琴奨菊の33勝29敗)で、昨年初場所で10年ぶりの日本出身力士の優勝を果たした琴奨菊の「強さ」を知る稀勢の里の言葉だけに、「説得力」があり、琴奨菊が「大関」へ這い上がることに「期待」ですね・・・
新横綱・稀勢の里は、先場所(初場所)に大関から関脇に陥落した琴奨菊と14番対戦し、稀勢の里の10勝4敗でした・・・
もちろん、稀勢の里は、新横綱での優勝(1場所15日制が定着した昭和24年(1949年)以降では、大鵬、隆の里(稀勢の里の先代の師匠)、貴乃花以来)を目指しますが、琴奨菊も、「大関は2場所連続で負け越しで関脇に陥落する。翌場所10勝以上した場合には、大関に復帰できる」との規定での「大関復帰」を目指します・・・
稀勢の里は、琴奨菊との対戦で「まだ、(大関の)力ある」とエール・・・
幕内での通算対戦回数は、史上最多の62回(琴奨菊の33勝29敗)で、昨年初場所で10年ぶりの日本出身力士の優勝を果たした琴奨菊の「強さ」を知る稀勢の里の言葉だけに、「説得力」があり、琴奨菊が「大関」へ這い上がることに「期待」ですね・・・