2015年11月23日

大相撲九州場所、13勝2敗で日馬富士が7回目の優勝

22日に、大相撲九州場所千秋楽が行われました。

前日までに1敗で単独トップだった日馬富士は稀勢の里に敗れ2敗になりましたが、2敗で追っていた松鳳山が安見錦に敗れ、白鵬が鶴竜に敗れ両力士とも3敗となったため、日馬富士の2年前の2013年九州場所以来7回目の優勝が決まりました。

優勝成績は13勝2敗です。


白鵬が初日から12連勝した時は「白鵬の優勝」だと思いましたが、まさか13日目から3連敗するとは思いませんでした。

千秋楽に優勝を争う3力士(日馬富士・白鵬・松鳳山)が揃って敗れたのにも驚きましたね・・・


2015年の優勝は、白鵬が3回、照ノ富士・鶴竜・日馬富士が各1回です。

日本人出身力士の優勝は2006年初場所の栃東(現・玉ノ井親方)が最後です。

来年こそは日本出身力士の優勝が見たいですね・・・


三賞は、殊勲賞が該当者なし、敢闘賞が勢(4回目)・松鳳山(3回目)、技能賞が嘉風(2回目)です。

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2015年11月22日

大相撲九州場所14日目、白鵬が敗れて日馬富士が単独トップに

21日に、大相撲九州場所14日目が行われ、1敗でトップの日馬富士は勝って1敗を守りましたが、同じく1敗の白鵬が照ノ富士に敗れ2敗目を喫しました。

この結果、日馬富士が1敗で単独トップ・・・

白鵬と松鳳山が2敗で追う展開となりました。

照ノ富士は、日馬富士と同じ伊勢ノヶ浜部屋の後輩で、照ノ富士が初優勝した時は日馬富士が(照ノ富士と優勝を争っていた)白鵬を倒して照ノ富士の「援護射撃」をし、今回は日馬富士の優勝へ照ノ富士が「援護射撃」となりましたね・・・

右四つがっぷりから、2分49秒1の大相撲で白鵬を寄り切った照ノ富士は地力がありますね・・・


きょうから琴奨菊が休場で、きょうは稀勢の里が不戦勝でした。


北の湖理事長の急死のショックも感じられる九州場所ですが、優勝の行方はどうなるのでしょうか!?

北の湖理事長の存在感の大きさなどを強く感じますね・・・

北の湖の急死については北の湖理事長が急死をご覧ください。
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2015年11月21日

北の湖理事長が急死

20日に、大相撲の北の湖敏満(本名・小畑敏満)理事長が死去しました。

急死ですね・・・

「モンスター」とか「不沈艦」といわれ、「憎らしいほど強い横綱」といわれ、ふてぶてしい態度やルックスに加え、土俵で相手を倒しても手を貸さない態度で、「ヒール(悪役)」のイメージもあったようですが、私は横綱らしい「強い横綱」で好きでしたが・・・

確かに強さの割りに人気がなかったようですが・・・

しかし、思いやりのある好人物であり、前記の負けた相手に手を貸さないのは「真剣に勝負し、負けた相手に手を貸すなどの同情をしているような行為は、かえって相手に失礼」「自分なら、自分が同情をかけられている(相手に手を貸すこと)ようで嫌」との北の湖なりの思いやりから・・・

優勝24回・史上最年少の21歳2ヶ月での横綱昇進・史上1位の横綱在位63場所を記録した「昭和の大横綱」でしたが、「強さ」・「破壊力」という点では歴代屈指かもしれません。

強さの割りに、優勝回数(24回)、最多連勝(32連勝)が少ない(それでも凄い数字だが・・・)のは思わぬ取りこぼしもあったからだと思います。

引退後は、2回にわたり協会のトップの理事長として大相撲の発展に貢献しました。
(とくに公益財団法人への移行は北の湖理事長の功績かもしれません)

一方で、大相撲の暴力事件や八百長問題もありました。

理事長在職中の急死は惜しまれますね・・・
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大相撲九州場所13日目、日馬富士が白鵬に勝つ!!

20日に、大相撲九州場所13日目が行われ、全勝の白鵬が1敗の日馬富士に敗れました。

日馬富士の集中力と速攻は凄かったですね・・・

白鵬は、日馬富士のスピードにやられました。

日馬富士は「全身全霊でいきました」というように、執念と意地を見せましたね・・・

これで優勝争いは、横綱の白鵬と日馬富士が1敗で並びトップ、平幕の松鳳山が2敗で追う展開です。

優勝争いは面白くなり、千秋楽まで優勝がもつれこみました。
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2015年11月19日

大相撲九州場所11日目、出場停止3日間の立行司・式守伊之助が復帰

18日に、大相撲九州場所11日目が行われました。

全勝の白鵬は、昨日の「猫だまし騒動」もどこ吹く風で、気にする様子もなく、あっさりと稀勢の里に勝ち、全勝を守りました・・・

本来、猫だましは、立ち合いに相手の目の前で両手をたたく奇襲戦法(相手がビックリする)で、横綱が行うような堂々とした技ではありません。

(「猫だまし騒動」については、記事「大相撲九州場所10日目、白鵬が全勝、日馬富士が1敗」を参照ください)

昨日は、猫だましで、今日は「ケンカ相撲」ともいえる「張り手」をからめ勝ちましたね・・・

白鵬本人のいうように「相撲を楽しんでいる」余裕なのかもしれませんが・・・


1敗の日馬富士は、この日も勝ち、1敗を守りました。


出場停止3日間だった立行司・式守伊之助がこの日から復帰しました。


式守伊之助と出場停止3日間・・・

14日の大相撲九州場所7日目に、白鵬の一番を裁いた立行司の式守伊之助が軍配差し違えで、2場所で3回の差し違えで出場停止3日間となりました。

式守伊之助は、木村庄之助とともに行司の最高位・立行司・・・
(立行司では木村庄之助が上位)
行司の最高位の立行司は帯刀を許され(廃刀令の時代に帯刀しなかったことがある)、刺し違えた場合は切腹する覚悟を示しているといわれます。
立行司は、それだけ責任が重く厳格だということで、出場停止3日間も仕方がないでしょう。

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2015年11月18日

大相撲九州場所10日目、白鵬が全勝、日馬富士が1敗

17日に、大相撲九州場所10日目が行われました。

全勝でトップの白鵬が、なんと立ち合いに「猫だまし」を行い、立ち合い後にも2回目の「猫だまし」を行ないました。

相手の栃煌山も猫だましに虚をつかれ、白鵬が全勝を守りました。

本来、猫だましは、立ち合いに相手の目の前で両手をたたく奇襲戦法(相手がビックリする)で、横綱が行うような堂々とした技ではありません。

北の湖理事長も「横綱が猫だましをやるなど前代見聞・・・」「猫だましは横綱のやるべき技ではない」との主旨の発言で苦言を示しています。

白鵬本人は「うまくいった」「一度やってみたかった」とある程度満足しているようですが・・・

猫だましを行うことで「相撲を楽しんでいる」(!?)余裕なのかもしれませんが、私も個人的には横綱が猫だましをしないのがいいとは思いますが・・・

1敗の日馬富士も勝ち1敗を守りましたが、同じく1敗だった稀勢の里・松鳳山・高安が敗れ2敗に後退しています・・・

この結果、全勝の白鵬、1敗の日馬富士の先場所休場(白鵬は途中休場、日馬富士は全休)の休場明けの両横綱に優勝争いが絞られました。
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2015年11月17日

大相撲九州場所9日目、琴奨菊が敗れ2敗目

16日に、大相撲九州場所9日目が行われました。

全勝の白鵬は、この日も勝ち全勝を守りましたが、1敗の琴奨菊がこの日敗れ2敗目・・・

2敗の鶴竜もこの日敗れ3敗目・・・

3敗の照ノ富士もこの日敗れ4敗目となりました。

白鵬に食らいついている横綱・大関陣は、この日も勝ち(日馬富士は対勢戦、稀勢の里は対照ノ富士戦)、1敗を守った日馬富士、稀勢の里だけとなりました。

この結果、全勝で白鵬、1敗で追うのは、日馬富士・稀勢の里・松鳳山・高安です。
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2015年11月15日

大相撲九州場所7日目、式守伊之助が行司差し違えで出場停止3日間

14日に、大相撲九州場所7日目が行われ、横綱・白鵬が豪快なやぐら投げで全勝を守りました。

やぐら投げは、相手を吊り上げながら膝で相手の内股を跳ね上げて投げる豪快な技・・・

やぐら投げを決めた白鵬(身長192センチ)も長身ですが、決められた隠岐の海(身長189センチ)も長身・・・

長身同士だけにより豪快に決まりましたね・・・

平成21年(2009年)名古屋場所13日目で朝青龍が日馬富士に決めて以来34年ぶりの決まり手です。

2敗の照ノ富士が勢に敗れ、3敗に後退・・・

これで年間最多勝争いは、白鵬が単独トップとなりました。

白鵬の一番を裁いた立行司の式守伊之助が軍配差し違えで、2場所で3回の差し違えで出場停止3日間となりました。

式守伊之助は、木村庄之助とともに行司の最高位・立行司・・・
(立行司では木村庄之助が上位)
行司の最高位の立行司は帯刀を許され(廃刀令の時代に帯刀しなかったことがある)、刺し違えた場合は切腹する覚悟を示しているといわれます。
立行司は、それだけ責任が重く厳格だということで、今回の出場停止3日間も仕方がないでしょう。

この結果、白鵬が全勝でトップ、1敗は日馬富士、稀勢の里、琴奨菊、勢、松鳳山、高安の計6人です。
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2015年11月14日

大相撲九州場所6日目、全勝は白鵬だけに!

13日に、大相撲九州場6日目が行われました。

全勝でトップの白鵬は勝ち、全勝を守りましたが、昨日まで同じく全勝の琴奨菊、勢、千代鳳は敗れ1敗です。

この結果、白鵬だけが唯一人全勝ですね。

まわりがどんどん敗れて、白鵬が優勝争いの先頭(トップ)に立つ「白鵬の優勝パターン」が早くも6日目に起こりましたね・・・

優勝争いは、白鵬がトップに立ちました。

今場所は、白鵬が先場所途中休場の休場明けで注目しましたが、休場明けでも単独トップに立ちましたね。


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2015年11月13日

大相撲九州場所5日目、鶴竜が敗れる

12日に、大相撲九州場所5日目が行われ、先場所優勝の横綱・鶴竜が関脇・妙義龍に敗れ2敗目・・・

大関の照ノ富士も栃ノ心に敗れ2敗目・・・

照ノ富士は先場所のケガの影響かもしれませんね。

照ノ富士は、昨日まで単独トップだった年間勝利数(59)でも先場所途中休場した白鵬に並ばれました・・・

優勝争いのトップは、5戦全勝で横綱・白鵬、大関・琴奨菊、平幕の勢、千代鳳です。
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